雨にも負けず、炎天にも負けず

2012年7月30日

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気がつけば7月も残り僅かとなりました。

今回は現場での基礎工事の様子を報告します。

地盤改良工事が完了すると同時に、5月中旬より工事が開始されました。

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今回の基礎工事の特徴は、高強度コンクリートの採用です。

200年以上の耐久性を有する木造の御堂に見合う性能を求めた結果でした。

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もちろん現場での品質管理あっての性能です。

一般的なコンクリートに比較すると施工性も悪く、おまけに梅雨時期での工事となりました。

この頃は梅雨空に翻弄されながらのコンクリートの打設が続きました。

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又、季節はずれの台風により境内に被害が発生するハプニングもありましたが、特に工事には支障もなく着々と基礎が完成に向かいます。

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コンクリート打設完了後、埋め戻しが始まる時期に梅雨が明け、炎天下での作業が始まりました。

工事を担う職人衆にとっては一番過酷な時期での作業です。

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梅雨時期は合羽を着用し、全身汗で蒸れての作業です。

炎天下ではコンクリートの照り返しで熱中症と向き合いながらの作業が続きます。

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面と向かって言えませんが、黙々と作業する姿に頭が下がる思いです。

 

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