現状報告

2009年11月24日

お久しぶりです。

前回より更新ができておらず今日に至ってしまいました。申し訳ありません。

現場が進んでいないわけではありませんので。

一気にとは言いませんが現在の状況を報告したいと思います。

ではまず、公園内の地下駐車場に保管してある照明器具の調査を行いました。

 

 

この証明器具は当初から残っているものが多く、まだまだ使用できます。

なので、丁寧に調査及び補修を行い、破損等がないよう十分注意して作業を行っていきたいと思います。

続いて、旧別荘棟の方では筋違い金物取付及び筋違い入れを行いました。

 

 

この写真の作業は、先に取付けた金物に木材を合わせて穴を確認している様子です。

それから木に穴を開けボルトで締めていきます。

こうして全ての筋違い金物、筋違い入れが完了しました。

 

 

その作業に伴い2階の床の下地合板を張りました。

 

張ってある合板は厚み24ミリです。きっちり納まっていてキレイです。

旧別荘棟の方はこの辺にしておいて、管理棟の方はというと屋根のスレート葺きを行っています。

スレートと言ってもわからないという方は、舞子公園内にある移情閣や神戸北野の異人館「うろこの館」を見ていただけるとわかるかと思います。

こちらがスレートです↓ ↓ ↓

 

この材料を管理棟、旧別荘棟の屋根で使用します。

スレート葺きを行う前に下地となる防水紙、ゴムアスルーフィングを張っていきます。

 

 

このルーフィングの上から墨を打ちスレート葺きを行っていきます。

施工状況がこちら↓ ↓ ↓ オレンジ色の線がスレートの配置を決める墨です。 

このように1枚のスレートを重ね、1枚1枚を職人の手で釘を使って止めていきます。

あまり力を入れてたたきすぎると割れてしまうため気が抜けません。

見ている私も何か緊張して見てしまいました。

こうして管理棟の屋根スレート葺きが完了しました。

 

 

こう見ると何か風格を感じますね。

次のリポートでは、旧別荘棟の断熱材入れ、外部木摺り打ち等々をお伝えしたいと思います。

それでは。