鬼瓦

2010年2月24日

現在、本堂・大玄関再建工事は屋根檜皮(ひわだ)葺きが完了し、次の段階に移りつつあります。

今回は、鬼瓦の紹介です。

年末に鬼師の工房を訪ね、鬼瓦の製作状況の確認と打合せを行いました。

今回の鬼瓦を担当するのは、カネコ鬼瓦工場さん。

親子2人で数多の堂宮の鬼瓦を手掛けたそうです。

ちなみに現在社長である息子さん(写真右)は18歳でこの道に入り、30年間ひたすら鬼瓦を製作し続けました。

その様なベテラン職人から見ても、今回の鬼瓦はかなりの大きさがあるとの事です。

また、今回鬼瓦を漆喰にて塗り固める仕様になっており、写真の様に漆喰の食いつきが良くなる為に表面が細かく刻まれています。

その様な鬼瓦も現在鬼師の手を離れ、ご覧のような状態になりました。

鬼瓦がその威容を誇るのはまだ先の事ですが、先行して3/14、15の現場一般公開にて展示します。

興味のある方はお越し下さい。

きっとその大きさに圧倒されると思います。