春の訪れと共に工事も始動しました

2010年4月21日

春の訪れと共に、虎渓山では18日より接心が始まりました。

雲水(修行僧)による集中的な修行の期間です。

 

本堂・大玄関再建工事では、前回お伝えした「現場一般公開」直前に唐破風の鬼と棟が完成しました。

現場一般公開後は、建物を覆っていた仮設の屋根(素屋根)の解体を行い、現在は檜皮屋根の全容がはっきり分かる状態になっています。

4月になると、冬の間、高山にて刻みを行なっていた大工さんが、現場に戻ってきました。

先ずは天井からです。

造作工事はおよそ3ヶ月掛かるので、暫く現場がにぎやかになりそうです。

これで、竣工までちょうど1年となりました。

この現場で春を迎えるのもあと1回です。