暖かくなれば完成です

2011年1月30日

年も明けていよいよ大詰め。 

本堂・大玄関再建工事の完成まであと3ヶ月となりました。

 

少々時間を遡りますが

昨年の12月に木製建具が現場へ持ち込まれました。

今回は舞良戸(まいらど)と障子のみを現場に納めました。

襖は2月末の予定です。

結局襖の製作は1年を要する事になりました。

外に目を向けると外構工事が進行しています。

先ずは北側から。

この雨落の縁石は、焼失した本堂の基礎に使用されていたものです。

先人の功績を少しでも境内に残す為に、敢えて採用されました。

正面は仮囲いが撤去され、ほぼ完成した姿を現しています。

唐破風玄関もご覧のようになりました。

正面の外構工事は、国の名勝指定区域との兼ね合いから3月から工事が行なわれる予定です。

最後に新たな名所の紹介です。

大玄関正面の竪樋を受ける石です。

左は亀、右は蛙の彫刻が施されています。