2008年

2008年12月26日

【無際橋】木工事7 全長17m程ある土台も、ようやく据えることができました。

2008年12月26日

【無際橋】木工事8 2008.11.29 さて、加工場を覗いてみましょう。 丁度、橋脚(柱)の仕上げをしていました。橋脚は手斧仕上げですが、大工さん自身、今回が初めての経験です。以前はナグリ師たる専門家が存在した … << 続きを読む >>

2008年12月14日

【無際橋】木工事4 2008.11.11 加工し終わった土台を据えていきます。写真は礎石に土台を写り付けるための墨付状況です。特注の定規で石の天端線を土台側面に写していきます。  

2008年12月14日

【無際橋】木工事5 2008.11.11 無際橋:土台石写り(ひかり)状況です。墨付が完了したら、まず手斧(ちょうな)にて荒削りを行います。近年では、大工さんも手斧を振ることがまず無いため、先人の技術を伝承すると … << 続きを読む >>

2008年12月14日

【無際橋】木工事6 2008.11.11 荒削りが終わったら、石天端にチョーク粉を振り掛けて、土台を伏せ、粉がついた部分を鑿で削ります。この作業を繰り返し行い、規定の高さに合せます。 大工さん2人で10日程かけて … << 続きを読む >>

2008年12月13日

【本堂・大玄関】大工さんの仕事 2008・12・12 現在加子母では、大工さんによる小屋材の刻みがピークを迎えています。6名の大工さんが各役割に従い黙々と木材と格闘しています。 あまりご存知ないかもしれませんが、大工さんの仕 … << 続きを読む >>

2008年12月10日

【本堂・大玄関】基礎・躯体コンクリート工事完了 2008・12・4 現場では、コンクリート工事がほぼ完了しました。写真上は本堂・大玄関、写真下は東司(とうす:トイレ。西浄とも言います。)です。これで年内の現場での工事はほぼ終了しました。 こ … << 続きを読む >>

2008年11月27日

【本堂・大玄関】小屋丸太の刻み 2008・11・20 加子母にて八野大工さんにより木材の刻み(きざみ:木材の加工の事です)が始まりました。加子母で刻みを行うのは小屋丸太という大きく長い材木です。 皮をむく。墨をつける。刻む。 … << 続きを読む >>

2008年11月21日

【無際橋】木材検査 2008.8.8 文建協;園田先生に加子母までお越しいただいて、無際橋木材検査を行いました。 写真(上)が橋桁の栗で、写真(下)が橋脚(柱)の桧です。①材種寸法②含水率③割れ④色合い⑤目通りの … << 続きを読む >>

2008年11月21日

【無際橋】木工事3 2008.10.30 土台は;巾7寸(21cm)x背6寸(18cm)x長3~5mの松です。松は木取りをした後にねじれが起きるため、落ち着くのを見計らって、プレーナー+手鉋で平らに仕上げます。

2008年11月21日

【無際橋】木工事4 2008.11.11  土台の加工が終わり、早速伏せていきます。現況の礎石はレベルがマチマチで、天端もガタガタです。そこに土台の天端が水平になるよう写り(ヒカリ)ます。  写真(上)は特製の定 … << 続きを読む >>

2008年11月21日

【無際橋】木工事4 2008.11.11  土台の加工が終わり、早速伏せていきます。現況の礎石の上に伏せるのですが、レベルもマチマチで、天端もガタガタです。土台天端を水平にしなければならないので、石の形に合せて写 … << 続きを読む >>

2008年11月14日

【本堂・大玄関】 原寸検査③ 2008・10・30 永保寺内にて、老師様をはじめとした寺院関係者立会いの原寸検査を行いました。2週間前に、㈲菅野企画設計の菅野所長より指示を貰い、訂正をした図のお披露目となります。 今回の工 … << 続きを読む >>

2008年11月14日

【本堂・大玄関】絵図板 写真の板は絵図板(えずいた)と呼ばれる物で、大工さんの図面と言ったところです。最近の住宅では工場で木材を加工するプレカット工法が多い為、この様な物を実際に見る機会は少ないのではないでしょうか?

2008年11月8日

【展示室大盛況】 2008.11.3  三連休ともなると、虎渓山内は大賑わいです。この日一日で、1000人程の観光客が訪れたようです。 おかげさまで、展示室もご覧の盛況振りです。  紅葉前だというのに、この賑わ … << 続きを読む >>

2008年11月8日

【無際橋】木工事1 2008.6.28  この度、木工事を施工してもらうのは、【本堂・大方玄関再建工事】の棟梁でもある八野大工の八野泰明氏と、中西建築の田口保則氏です。  木工事の初めに、”原寸図&r … << 続きを読む >>

2008年11月8日

【無際橋】木工事2 2008.6.28  原寸図は鉛筆で描かれているので、写真では線が確認しにくいかと思い、色テープで線をなぞりました。大きすぎて、上手く全体を載せることができません。

2008年11月1日

秋の紅葉シーズンに向けて② 2008・10・31 前回、秋の紅葉シーズンに向けてという事で、境内の紹介をしましたが覚えているでしょうか?今回は展示室を開設しましたので、その紹介をさせて頂きます。内容は再建工事の様子や、六 … << 続きを読む >>

2008年10月24日

【無際橋】撤去工事7 2008.5.26 無際橋撤去工事も、いよいよ終盤になりました。橋桁・冠木・橋脚・貫をいっきに撤去していきます。とんとん拍子に撤去されていましたが、部材1本1本は、重いもので80kg程あります … << 続きを読む >>

2008年10月24日

【無際橋】撤去工事8 2008.5.26 以前掲載しましたが、年代の違う土台がありましたので、今回取り替える範囲を確認しました。写真の白チョークで記したように、古く埋もれた部分はそのままにして、比較的新しい部分(昭 … << 続きを読む >>

2008年10月24日

【無際橋】亭舎軒廻り調査 2008.6.14  無際橋亭舎の軒廻りは、今回、二重軒付のうち上軒のみを解体修理する設計でしたが、解体後確認したところ、下軒及び裏甲の腐朽が目立ったので併せて修理することになりました。  軒 … << 続きを読む >>

2008年10月18日

【本堂・大玄関】 原寸検査① 2008・10・16 下呂市の当社原寸場にて、菅野企画設計の原寸検査を行いました。軒反り(写真で検査を受けている箇所)、破風板や屋根の形状等、菅野先生の詳細なご指摘や要望を頂き、2週間後に行う … << 続きを読む >>

2008年10月18日

【本堂・大玄関】 原寸検査② 原寸検査を行う約2ヶ月前、現場事務所にて10分の1にて屋根廻りの図面を描きました。これに菅野先生のご指摘を受け、今回の検査を行っています。 屋根の曲線は非常に難しいところでもあり、楽しいところ … << 続きを読む >>

2008年10月10日

【無際橋】撤去工事5 2008.5.26 橋桁及び冠木天端に銅板水切が伏せてありました。そのおかげで、橋桁も冠木も状態は良かったです。 六角堂と同様に、釘穴を調査しました。真ん中の橋桁のみ和釘でしたので□印を、両端 … << 続きを読む >>