建て方始まる

2014年11月18日

サア~  建て方に向って最後の基礎工事工程

束石の据え付けです

束石は御影石

石工さんが一つ一つ高さと水平を確認して据えていきます

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建て方の前に周囲に足場を組み安全に建て方作業ができるようにします

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飛騨高山の社寺加工工場で加工された木材が届きました

その距離1000キロ

運転手さん無事に届けて頂きありがとうございます

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大型トラックで7トン、11トン合わせて18トンの木材が運ばれました

でもこれは、ほんの一部です

建て方材だけで54トンにもなります、これからも気を付けて運搬お願いします

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シートを外すと、屋根に使う小屋材が満載

松材は東北宮城県の赤松、東北大地震の直後で調達に苦労しました

東北の赤松の丸太が九州長崎で立派なお寺となります

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クレーンでつられているのは土台

いよいよ現場内への搬入です

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土台の上には防蟻シート

シロアリと湿気を防ぎます

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土台の敷き込みが始まります

まずは、アンカーボルトの位置を測り土台にボルト穴を彫ります

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養生している紙の上部の梁と下の土台の取り合い部分だけをめくり

いよいよ柱建てが始まります

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立駐式

ご住職様はじめ建設委員長と役員そろって

建て方を始めるに際して、今後の作業が滞りなく進むことを祈願します

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本格的に立て始めました

まずは奥の方から、この場所は位牌堂の外壁部分です

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柱は、まだ土台には取り付けません

小さなユニットを地組してからブロックごとに建てていきます

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これは雇ほぞ

柱に先に取り付け、相手の梁を待ち受けて、樫の木の栓で締め込み柱と梁が繋がります

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柱は土台から浮かせた状態で建て方が進んでいきます

全体を組み終わってから慎重に降ろしていきます

柱の下には防腐止めに銅板が敷かれています

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少しづつ柱と梁が組まれ全体の様子が変わっていきます

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柱の頭部

柱の頭部は梁が入るところの上に

桝を受ける小さなホゾが伸びています

柱の上に桝が乗り、桝が桁や梁を受けて屋根を形作る小屋が組まれていきます

今回はここまで

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波佐見平野も苅田姿になりました

波佐見平野は盆地、長崎でも底冷えのする所

冬に向っています

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